東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
だから、その余剰金を地区センターで事業をしてもらって、使い切っていただければ、別にそういうのはないのですけれども、委員会でも踏み込んでそれ以上は話としては出ませんでした。 ○議長(小野幸男) 大橋 博之さん。 ◆15番(大橋博之) 今コロナ禍で事業ができなくて、余剰金が出るのは想定されるというふうな答えでした。
だから、その余剰金を地区センターで事業をしてもらって、使い切っていただければ、別にそういうのはないのですけれども、委員会でも踏み込んでそれ以上は話としては出ませんでした。 ○議長(小野幸男) 大橋 博之さん。 ◆15番(大橋博之) 今コロナ禍で事業ができなくて、余剰金が出るのは想定されるというふうな答えでした。
そういうことで、国では一旦説明しておりますが、国としても新たな変更するのに一つのやっぱり理由が必要なのだということも言われておりまして、私としては、避難道路という位置づけを大きくするならば、本市の市道、中区線というがあるのですが、渥美運輸のところから北に入っていく道路、赤井の中区の地区センターがある脇を通って北に入る道路、あそこの道路を本市としても要するにUPZ絡みの避難道路として位置づけて、多少何
また、地区センター管理についても同様に、緊急対応を要する修繕費等で増額になりました。 公共施設については、建物等の老朽化や電気料金等の高騰により、維持管理費は年々増加しておりますが、一層の節電等に努めるとともに、長寿命化計画によるトータルコストの縮減を図るなど、市民が安全、安心して利用できる公共施設の維持に努めております。
市営沢田前住宅について、大雨による汚水、排水不良によりトイレが使用しづらくなる状況を市としても確認しておりまして、緊急時は隣接する小松地区学習等供用施設、沢田地区センターのトイレを利用できるように自治会と調整しておりますが、市営沢田前住宅と、今言った小松地区学習等供用施設の沢田地区センターは同一の汚水下水管を使用していることから、やはりこちらも沢田前住宅もいっぱいになってしまうと、当然隣の小松学供、
今日の地区自治会制度に至るまでの経緯は、平成21年度に市民協働のまちづくりを開始するに当たり、公民館条例を廃止し、市民センター条例を施行したことで、公民館の分館を地区センターとした以降も、各地区では従来の分館の流れを継承した事業や人材育成の仕組みが維持されておりました。
また、債務負担行為補正では、健康増進センター大規模改修事業等を追加し、地方債補正では道の駅整備事業等を追加するとともに、地区センター大規模改修事業等で事業費見直しに伴う変更をするものであります。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の主な内容から説明申し上げます。
3点目につきましては、現在児童生徒に対してタブレットを配付しておりますけれども、有効に活用させるために、例えば市民センターであるとか地区センター等へのWi―Fiの整備、それからリモート授業、こういうものについての計画についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。
なかなかそれぞれの地区センターとかそれぞれの自治会の役員さんは、ほとんど第一線を退いた方が、それでもやってくれているだけでも私はありがたいと思っているのですけれども、そういう状況なのです。だから、しかし今健康寿命だのも延びていますから、そういう形で地域に貢献してくださる方が本市にはまだいると思うので、そういう中で今のあるそういう力の中で進めていくという以外にないのかなと。
(3)、上町東地区センターは、商店街の中に位置しております。商店街活性化や矢本駅の利便向上等に寄与するために、地区センターの駐車場の有料化の検討を行うべきではありませんか。 以上、3点について市長の所見をお伺いします。 ○議長(小野幸男) 市長。
さらに、地方債補正では、道の駅整備事業等を追加するとともに、地区センター集約化整備事業等で事業費見直しに伴う変更をするものであります。 それでは、歳入歳出予算のうち、歳出の主な内容からご説明申し上げます。
さらに、地方債では地区センター耐震改修事業等、主に施設整備に係る起債を予定しております。 最初に、歳入歳出予算のうち歳出の主な内容からご説明申し上げます。
3点目、避難所や地域コミュニティーの活動拠点である地区センター等にエアコンを設置し、今後も続くことが想定されるコロナ禍に対応した環境整備をすべきと思うが、どのように考えますか。 ○議長(大橋博之) 市長。 ◎市長(渥美巖) 土井 光正議員の一般質問、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。 本市の新型コロナウイルス感染症対策については、宮城県と緊密に連携して取組を進めております。
そのハザードマップは現在、先ほど市長からも答弁いただきましたが、地区内の3か所の集会所のほうに掲示をしていただいておりますけれども、そのマップもそれぞれの地区センター、あるいは集会所に行かなければ見れません。また、パソコン上で見なければ、地区民は情報として知り得ていません。
さらに、地方債補正に地区センター集約化整備事業、学習等供用施設除却事業を追加しております。 それでは、歳出の主な内容からご説明申し上げます。総務費では、まちづくり推進費の地区センター管理運営事業に大島・小分木地区集会所移転新築工事設計業務委託料及び亀岡地区学習等供用施設解体工事費四千四百余万円を計上しております。
また、現在本市の避難所は小中学校、高等学校、市民センター、地区センターなど公共施設105か所を指定しており、受入可能人員は約4万7,000人となっております。全市民の約6割の方が避難しても収容することは可能となっております。
次に、まちづくり推進費の協働のまちづくり推進事業に敬老事業拡充分二百余万円を計上するとともに、地区センター管理運営事業に上町地区学習等供用施設改修工事に係る補助対象事業費増額分として二千七十余万円を計上しております。 また、財政調整基金費に大曲浜地区土地区画整理事業の精算に伴う一般会計への返還金積立てとして、3億二千八百余万円を計上しております。
桃生地区につきましては、残り5名の方々いらっしゃるわけですけれども、一度シェアハウスに入られまして、就農になった後に、それぞれ市内のアパートのほうを借りまして、市内アパートのほうで居住されているというふうなことで、居住先につきましてはそれぞれ河南地区とか、あるいは石巻旧市内のほうに引っ越されて、アパートのほうから今就農されているというふうなことで、桃生地区センターにつきましては、そういったことでアパート
歳入歳出予算補正については、柳の目地区の開発に係る地質調査・解析業務委託料、亀岡地区センター災害復旧工事費などを計上しておりますが、決算を前提とした事業費確定に伴う予算調整により、既定の予算総額から3億9,695万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を392億4,320万円として編成しております。 その主な内容について、歳出からご説明申し上げます。
市内公共施設におけるトイレはほとんど水洗式になっておりますが、公共下水道が整備されていない地域、特に大塩地区なんかも多いのですが、そこの地区センター等の地区集会施設、これは全体としては15か所あります。及び上下堤のほうになりますが、農村創作活動センターを合わせると16か所がくみ取式、または簡易水洗式の状況にあるということでございます。
繰入金については、ふるさと基金繰入金に地区センター管理運営費、商工業育成事業、宮城オルレ事業などに係る財源を繰り入れし、公共施設整備及び大規模改修基金繰入金に奥松島運動公園災害復旧工事、浜市小学校災害復旧工事の財源を繰り入れております。また、東日本大震災復興交付金事業基金繰入金に漁港施設地盤隆起対策事業、防災集団移転促進事業などに係る財源を繰り入れしております。